縄文文化交流センター

国宝と共に綴る縄文の物語、縄文文化交流センター！

縄文文化交流センターは、国宝である「中空土偶」を常設展示し、南茅部縄文遺跡群を中心に、函館市の縄文遺跡から出土した約1500点の土器や石器、装飾品などを展示する博物館です。展示室は4つあり、約1500点の展示品があります。また、体験学習室では縄文時代の生活を体験するメニューも充実しています。

この博物館には、「道の駅」縄文ロマン南かやべが併設されており、国宝のある道の駅として国内唯一です。地元の特産品や縄文に関連するアイテムが販売されており、国宝見学の記念にも最適です。