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北海道庁旧本庁舎

赤レンガの輝き、未来への架け橋、北海道庁旧本庁舎!

北海道を代表するシンボルである北海道庁旧本庁舎、通称「赤れんが庁舎」は、赤レンガの美しい外観が特徴的な歴史的建造物です。アメリカ風ネオ・バロック様式で1888年に建てられ、北海道の開拓に深く関わった建物として知られています。

建物内には、北海道の歴史や文化を学べる展示があり、明治時代の札幌を再現したジオラマや、松浦武四郎が作成した北海道地図などが展示されています。また、周辺には四季折々の美しい景色が広がっており、建物前庭にはチューリップやハマナスなどの花々が咲き誇り、池にはマガモやコイが泳いでいます。北海道庁旧本庁舎は、季節ごとに異なる風景を楽しめる場所として、地元民からも人気が高く、札幌を訪れる際には必見の観光スポットのひとつです。

周辺には、北海道ならではのグルメスポットも多数あり、観光と食を一緒に楽しめる場所としてもおすすめです。

基本情報

【所在地】
札幌市中央区北3条西6丁目
【電話番号】
011-204-5019(平日8:45~17:30/北海道総務部総務課)
011-204-5000(土曜・日曜・祝日/北海道庁本庁舎中央司令室)
【定休日】
年末年始
【営業時間】
8:45~18:00
【料金】
無料
【駐車場】
なし
【関連リング】
北海道庁旧本庁舎
【その他】

※情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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